50歳からの女性の日常の変化のその先に

 

 

私が50歳を過ぎてからのことですが
ライフクエスト・セッションを受けた時に最初に受けた質問は、
「あなたが今、心からしたいことはなんですか?」だったと思います

 

 

「あなたが心からしたいことはなんですか?」

 

 

今なら、いくらでもしたいことが並べられます。

 

 

50歳からの女性が活き活きとして、自分の心からしたいことをする。

 

 

それが、本人の幸せのみならず、周りにまで笑顔を運んでくる事を
ライフシントロピストになった今では、知っているからです。

 

 

なぜ、50歳からの女性個人の幸せが、周りの笑顔につながるのか?
ちょっと不思議な感じがするでしょうか?

 

 

その事を、私の体験談を交えてお話させてくださいね。

 

 

もし願いが叶ったら、その先に何がありますか?

 

 

私の場合、まだライフシントロピストになる以前でしたので
母親としての自分には、ほぼ満足していまして
家族が健康で元気で、
出来る事なら家庭生活に波風が立たなければいいというのが本音。

 

 

だから、自分個人の望みというものは・・
今の自分から比べると不思議なくらいに、持っていませんでした。

 

 

時々・・・年に数回くらい、家族旅行ができたらいいな!
家族全員で宿泊しての旅行は、コストがかかりすぎだけれど
ドライブしながら日帰り旅行が出来たら楽しいだろうなぁ^^

 

 

でも、「あなたの望みはなんですか?」

 

 

そう聞かれるので、心の内側を探ってみました。

 

 

「わたし、一人旅がしてみたい。」

 

 

そう、心の内側にいる自分が思っているのかもしれない・・・
気づくまでに随分と時間がかかりました。

 

 

ライフクエストセッションでは、
脳内にあるRASという検索機能に信頼しています。

 

 

自分に質問を与えれば、
時間はかかっても、答えは必ず浮かび上がってくるものだから・・・

 

 

だから、待っていてもらえる!

 

 

その信頼感があったので、安心して自分の心の内側を探る事ができました。

 

 

この時は、ライフシントロピストになるために
受講生どうして、相互練習をしていた時だったと思います。

 

 

「わたし、一人旅をしたいと思ってるみたいなの^^」

 

 

なかなか確信を持っていない言葉がでてきましたが
当事の私には、本当にビックリの発言だったのです^^

 

 

 

あなたは本当はどうしたいのかな?

 

 

この時の私は50歳を過ぎていて~
子供たちも既に成人を向かえています。

 

 

もうすぐに会社努めに定年を迎えようという旦那さん
働き出している娘にフリーターの長男
末っ子は大学生という、自分の家庭環境ですが

 

 

義父、義母、実父、実母・・・
次々に天国にお見送りをして
感謝もあれば、今なら笑えてしまうような行き違いもアリといった
言ってみれば、どこにでもいる普通の家庭の主婦です。

 

 

子供たちが幼い頃は、いつでも子供から目を離さないようにしていましたし
それでも自分の店を持ち、仕事をしていた期間もあったのですが
やはり、ずっと家族には寄り添うのが主婦の務めとの想いがあったのですね

 

 

「一人旅が出来たとしたら、どんないい事がありそうですか?」

 

 

 

ライフシントロピストさんの次の質問でした。

 

 

 

 

今の願いの先にある本当の想いに気づいて行く

 

 

 

「一人旅が出来たとしたらどんないい事があるの?」と聞かれて

 

 

「え、私、本当に一人旅をしたいのかな?」
そんな思いは心の片隅にありましたが

 

 

「ん~、だって、のびのびと解放された気分になるじゃぁない^^」
などと話してみましたら、

 

 

お相手のライフシントロピストさんが、そのまま受け入れてくれて

 

 

「うんうん、のびのびと解放された気分になるよね~~^^」
そう、自分の言った言葉を繰り返してくれたので

 

 

この時わたしは、人間の持つ不思議な感覚を自ら体験している訳ですが

 

 

自分の発言した言葉を、自然な会話の中で繰り返してもらい
それを自分の耳で聞くと、
受け入れてもらった安心感とともに
ああ、私はこんな事を思っているのだ・・・とさらに納得ができるのですね。

 

 

「ねぇ、のびのびってどんな感じの、のびのびなの~?
一人旅してのびのびしてるなぁって、どんな時に感じそう?」

 

 

ライフシントロピストさんは続けて
普段の私だったら、答えに困りそうな質問を繰り出してきます。

 

 

それでも不思議なものですね、
今、ここのセッションのうちなら、何を発言してもいいのだと信じられるので
イメージがどんどん膨らんで~

 

 

旅行先の自然の中で、はあぁ・・っと深呼吸した時に心がのびのびする。

 

 

旅行の日程も、移動するための電車の時間も、持って行く本もお菓子も
全部自分で決めなくてはならないから、ちょっとした緊張感があって
その緊張感を味わった時に、私は今生きているんだ!って思えるの。

 

 

旅行中でも、きっと家族の事は頭から離れないだろうな・・・

 

 

旅行に出してくれた感謝と共に、きっと一人ひとりを思い浮かべそうだ。

 

 

彼等には、一人ひとりに個性があって、それが素晴らしいのだけれど・・・
私は、日常の慌しさにまぎれて、それをいっしょくたにし過ぎていた感があるの。

 

 

だからこそ、私はお母さんという立場ばかりで向き合っていて・・・
それで疲れていたのかな。

 

でも、今の私なら、
私という個性をもっと出していっても大丈夫という気がしているんだ!

 

 

子供たちも成人しているのだし、これからは大人として付き合いたいし
出来る事なら、友情のようなものを育みたいんだ。

 

 

ライフシントロピストさんに、共感してもらいながら
質問に答えているうちに、だんだんと自分の望みが明確になってきます。

 

 

「それでは、マリコさんのほんとうの望みは~
自分という個性を、今より表現しながら
家族の一人ひとりを理解して、
大人としての友情のようなものを育みたいのね。
合ってる?」

 

 

ライフシントロピストさんは、時々、合ってる?と
確認するような言葉を入れてきます。

 

 

合っていなかったら、心からの共感の共感にならないからですね。

 

 

話しているうちに、最初の一人旅というテーマからは
だんだん離れていきましたが

 

 

人って、自身の持っている欲望を、
ゆったりとリラックスした状態で検証してみると

 

 

今の自分の願いの先に、本当にしたい事が浮んでくるものなのですね!

 

 

わたしはこの時、自分のしたい事を話す事を通して
人の可能性や知性といったものがどんどん広がっていくのを実感していました。