後悔しないための50歳からの親との付き合い方!

 

 

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50歳という年齢を越えた私たちは
以前よりも物忘れが多くなったり
腰や膝の関節が痛たんだりと
心身の老化が、だんだん迫って来るように
感じる事があるかも知れませんね。

 

自分自身の老いに取り組む心構えが
これから必要になるかも知れないと感じたときに

 

すでに老境に入っているあなたの親は
どんな気持ちでいるのだろうと
フト、気になったりすることはありませんか?

 

老境に入っているとは言っても
50代女性の両親といえば
70代、80代くらいの年齢ですね。

 

毎日を元気に過ごされているなら
その秘訣も聞いてみたいものですよね。

 

ところが思い返してみると
親との会話がない訳ではないけれど
素直な気持ちで語り合った事が
大人になってから、今までに何回あったのだろうかなんて
ちょっと寂しい現実に思い当ったりしませんか?

 

終末医療の暖和ケアに
長年にわたって携わってこられた
オーストラリアの看護師、ブローニー・ウエアさんは
死を目前にした人々の後悔の、
興味深い共通点をあげていらっしゃいます。

 

★自分に正直に生きる勇気を持てばよかった

★あんなに働きすぎなければよかった

★感情をもっと自由にに出せばよかった

★友達をもっと大切にして楽しめればよかった

★自分をもっと幸せにしてもよかった

 

50歳からの女性がよりよく生きるために、心に留めておきたい「死を目前にした人々の後悔」

 

私たちは、いつかは親を見送ることになるのだけれど

 

お互いにできるだけ悔いなく、
共に人生を歩んだのだと思えれば幸せですよね。

 

それには親子であっても、
相手を一人の人間として敬い
認め合い、許し合うことが必要なのかもしれません。

 

親を看取った後に、息子や娘のする後悔が

 

年取って気弱になっている親の気持ちや体調に、
もう少し気を配ってあげれば良かった。とか

 

どうして親が生きていた時に
素直に、ありがとうやごめんなさいを言えなかったのだろう。

 

というものだとしたら、

親の側の後悔は

 

子ども達と過ごす時間を、もっと大切にして楽しみたかった。

子供が幼い頃に、あんなに叱らなくてもよかったのに・・

感情的にならずに、正直な気持ちを語る勇気を持てればよかった。

という悔いが残るのでしょう。

 

子育てをしているときには、
親もまた、未熟な若者ではありました。

 

だから完璧な子育ては
誰にもできなくて当然なのですが

 

感情に任せて叱り過ぎてしまった当時の記憶が
大人になってからでさえも
親子間のコミュニケーションを、
不自由なものにしている気がしてなりません。

 

だから、あなたが親を理解し、受け入れ、許すということは

 

今度は、あなた自身の
息子や娘とのコミュニケーションが
親子という関係を越えて
自由で、正直な、楽しいものに変化していくという事なのです。

 

後悔しないための、50歳からの親との付き合い方とは

 

素直な気持ちで、あなたを産み育ててくれた親に
感謝の気持ちを伝えてみることですね。

 

感謝の気持ちは、年齢とともに足腰の弱ってきた親の
苦手な部分をサポートすると伝わりやすく、喜ばれますよ。

 

 

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例えばあなたが結婚して家を出ていて
実家には年老いたご両親だけで暮らしているのだとしたら、

 

あなたが時々実家を訪ねて
お庭や部屋の片付けを手伝うなども、
体力の衰えてきた親には嬉しいものです。

 

月に一度でも、日を決めて訪ねて見ましょう。

 

娘が時々実家に帰って来てくれることは
親にとっては、それだけでも嬉しいものだから
実はあなたは、張り切ってお片づけをする必要はないのですね。

 

それよりも、家の中やご両親の様子を観察することをおすすめします。

 

戦後の復興期に活躍された、ご両親の世代は
モノを必要以上に大切にされる世代でもあります。

 

だから、捨てられずに大量の衣類や、
不要品が納戸やクローゼットにしまい込まれてるかもしれませんね。

 

捨てよう、片付けようと言うと反発されがちですので
そんな場合には、アルバムの写真の整理などから
一緒に、ゆっくりと始めるといいですね。

 

片付かなくてもいいのです。
一緒に思い出のアルバムを見たりして、懐かしい時間を共有できれば。

 

あなたの心が、親を大切にして来なかったのではないかと
後になって悔やむ事がなければ・・

 

それに、親の家にどんなものがあるのか大雑把にでも把握しておけば、
後々の親家片(おやかた)の時にも、戸惑いが少なくて済むというものですね。

 

♣️ 親家片(おやかた)
親の家を片付けること。
遺品整理も含む

 

「お父さん。お母さん。私をこの世界に産んで、育ててくれてありがとうございます」

 

こんな言葉を1日に一度、そっとつぶやくと
あなたは、ご自身の根が定まって
自己肯定感を持つことができますよ。

 

それは、すべての人間関係の元が、親子関係から始まっているからです。

 

だから、もう親はこの世界にいないんだ・・という方も
幼くして、親と離れてしまったというかたも、

 

心の中で、つぶやいてみてくださいね。

 

じんわりと、心の中が温まる感覚とともに
今ここに生かされている幸せを、感じる事ができますよ。

 

 

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