記憶力低下は老化のサインではない|物忘れに効く思考力トレーニング!

 

 

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私たち50歳からの女性が
「あら、私、記憶力が落ちたのではないかしら?」と
感じる時ってどんなときでしょうか?

 

♥テレビを観ていて、女優さんや俳優さんの名前が出て来ない。

♥何かを探してキッチンまで来たのだけれど~
 あらっ、私、何をしにキッチンに来たのか忘れてしまった。

♥最近、会話に、あれ、これ、など代名詞を使うことが増えた。
とっさにものの名前が思い出せない。

 

日常的生活には、よくあることことなのだけれど、
ママ、ボケてきちゃったの?なんて、からかわれたりすると不安になる?

 

では、記憶力が衰えて来たのなら、脳トレしなくてはと
長時間、暗記などの脳トレをすると、
逆効果になってしまうことがありますので要注意です。

 

記憶力の低下は、記憶をつかさどる脳の器官の
海馬が、疲労して萎縮しかかっているサインです。

 

海馬の疲労は、ストレスによって引き起こされますが
現代では、便利なスマホやパソコンに頼りすぎて
脳をしっかりと働かせないために、
機能が弱ってしまっているという事もありそうです。

 

どちらの場合も、弱っている海馬に
記憶力を鍛える脳トレだけをして酷使し
さらに過重な負担を与えるのは効果的ではありません

 

記憶の蓄積をつかさどる海馬という器官は
脳の中心部に位置して
右脳と左脳、それぞれに存在しています。

 

左脳にある海馬が、「言語による思考の記憶」をつかさどり
右脳にある海馬は、イメージ・映像など
言葉によらない「非言語の感情の記憶」に関係が深いのです。

 

ですから、思考や感情を連動させて、
バランスよく記憶力を高める工夫をすることが必要です。

 

 

物忘れに効く思考力トレーニング!

 

 

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身体の細胞と同じに、
脳の神経細胞も、歳を重ねるほどに老化し、
その数は減っていきます。

 

しかし、脳の神経細胞の特徴は
減っていく神経細胞の数を補って余りあるほどの
ネットワークを生涯築き続けて、
成長し続ける事ができるのです。

 

では、記憶力が低下したと感じた時に
どのようなトレーニングをしたらよいのでしょうか?

 

記憶にかかわる脳の器官、海馬の働きを回復させるには
暗記力を鍛える脳トレを長時間するよりも
思考力をトレーニングするのがいいとされています。

 

思考力のトレーニング法は各種ありますが
ここでは、その一つをご紹介させていただきますね。

 


負けっこジャンケン。

 

ジャンケンでわざと負けることが、
思考力の強化につながるというと
そんな事くらい簡単と、思われるかもしれませんね。

 

しかし実際にやってみると、これがなかなか難しいものです。
それほどに人間は、勝ちにこだわる。
負ける事が嫌いなようですね。

 

以前にテレビ番組で負けっこジャンケンが放送されていましたが
皆、ルールとして分かっていても、
なかなか、自ら負けるということができませんでした。

 

それで、わざと負けるようにジャンケンをすると
自分を客観的に見る力が身につきます。

 

慣れ親しんだ、勝ちたいと思い続ける習慣から離れて
自分を、思考の力でコントロールする力が身につきます。

 

 

 

キッチンに探し物をしにやってきたのに、
ちょっとした事に気を取られたスキに、
自分が何を探していたのか忘れてしまうのは

 

その物が、あなたにとってそんなに
大切ではないのかもしれませんね。

 

記憶力の働きは、思考や感情と結びついた時に高まります。

 

そして、思考や感情は私たちが主体的に
考え、行動している時にのみ活性化します。

 

自分が心からしたいこと。
心がウキウキとするほど好きな物でしたら、
人は決して忘れてしまうことはないでしょう。

 

反対に忙しい日常の、生活や業務に流されて
そこに自分の意思とはかかわりなく、
させられているような感覚になっていたとしたなら
脳の活力もだんだんと奪われてしまいそう。

 

ですから、記憶力が低下してきた時には
自分が主体的に生きているのか?
流された、受け身の生き方になっていないか
チェックしてみるとよいです。

 

そんな時に、負けっこジャンケンで
いつもとは違う、思考の使い方をしてみるのもお勧めです。

 

負けっこジャンケンは、やってみるとなかなか楽しいものです。
ジャンケンの対戦相手も巻き込んで
笑いが出てきますから、よい気分転換にもなりますよ。

 

 

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