聞き上手にもコツがある|50代母親に役立つコミュニケーション脳の鍛え方!

 

 

2015-03-03 13.42.24

 

あなたが50代女性であり、母親なら
あなたの娘や息子は、進学や就職、結婚などの
人生の重要な過渡期にさしかかっている場合が多いものです。

 
そういう時期には、出来る事なら聞き上手になって、
娘や息子の悩みの相談相手になってあげたいですね。

 

それが
「お母さんには、話したって分からないから・・・」なんて
打ち明けてもらえなかったら、
すごく寂しい事です。

 
もし、そうなった時は
これまでのあなたの、子供へのコミュニケーションが
「自分の考えを一方的に押し付けるモノ」になってなかったか?
少しだけ、振り返ってみる必要がありそうです。

 
自分も昔、ご両親のうち特に母親に、愚痴ばかり聞かせられて嫌だった、とか
「お姉さんなのだからしっかりしなさい!我慢しなさい」と言われるのが嫌だった!とか
苦い、こだわりの感情の欠片を持っていたなぁ~などと
思い出すことができれば、
わが子である娘や息子の気持ちを理解することもできます。

 
今、目の前のリビングのソファに腰かけてテレビを観たり
音楽を聴きながら、かわいらしい笑顔を見せている娘の心の中に

 
「お母さんは、いつも自分の考えを押し付けて、
わたしの話なんてゼンゼン聴いてくれない!」

 
という想いがあるなんて、信じたくない気持ちは分かります。

 

あなたなりに、愛情も、お金も、十分にかけて精いっぱいに尽くし
娘や息子たちを育ててきました。
この事実に間違いありませんよね。

 
娘や息子だってその点では反論しようがない筈です。

 
でありながら、
「お母さんは、私の事を分かってくれていない・・」とか

 
「お母さんの愛情は、自分よりも兄の方に多く注がれていた」など

 
特に、娘から不満の声が上がることが多いそうですよ。

 

そこで、一人で手軽にできる、
理解力を増す、コミュニケーション脳トレーニングはいかがでしょうか?

 
相手の想いを理解する「コミュニケーション脳」をきたえることで
大人になってからでさえも、モヤモヤとしている自分の記憶にも
スッキリとした道筋をつけることができますよ。

 

 

 

コミュニケーション脳の鍛え方!

 

 

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コミュニケーション脳を鍛えて
「理解のバリエーションを増やす」ことが出来れば
広い視野で柔軟に、
余裕をもって人に対することができるようになります。

 

 

コミュニケーション脳の鍛え方!
 街角、電車内、ファミレスでも、
 見かけた人々の心理状態を推理してみよう!

 

 

♥ 例えば電車内の優先席に、中年の女性が座っていたとします。

 

他に席があるのに優先席に座っている、
この中年の女性は体調がワルイのだろうか?

 
それとも健康なのだけれど、
中年は優先席に座る年代と思っているのだろうか、、などと
疑問を持ちながら観察を始めます。

 
彼女のお洋服や、バッグのブランドなども
ジロジロ見て失礼にならないように、さりげなく観察します。

 
そのうち彼女が、膝の上に置いた大ぶりのバッグの中をゴソゴソと
触り始めるのに気づきます。

 
その時、バッグの端に、病院で処方されたらしい薬の袋がチラと見えました。
それで、あぁ、彼女は通院の帰りなんだと分かります。

 
こんな風に、人間観察をして
相手の行動の意味を読み取るのが
コミュニケーション脳トレーニングです。

 

 

♥ 応用編ですが、今度はイメージの中で彼女に話しかけて
リアクションを想像してみてください。

 
たとえば
「ここは優先席ですよ。あなたはあちらの席に移ってください」など。

 
これは随分と意地悪なムチャぶりですよね。
実際にそんなことを言ったら、相手の方は怒ってしまいます。

 
実際はそんなことをしないのだけれど
これは脳トレーニングです。

 
それを、イメージの中で3パターン位想像してみます。

 
突然そんな風に話しかけられたら、ビックリされるだろうなぁ~
自分に私が話しかけてる、言葉の意味が咄嗟に分からないかも知れない。

 
でも、優先席に座ってはいけないと言っているんだなと理解したなら
モヤモヤしながらも、席を代わってくれるかも知れない。

 
あるいは、「あなた誰?どうしてそんなことを言う権利があるの?」
などと、最初から怒ってしまう場合もあるでしょう

 
そういう時に、この方はどんな表情になるかしら?
などとイメージをしてみます。

 
そうしたら、
さらに自分はどう応えるのか

 
そこまで
コミュニケーションを脳内シュミレーションしてみるのです。

 
「ここは優先席ですよ。あなたはあちらの席に移ってください」と言われても
チラと目を上げるだけで、知らんぷりをする、とか

 
眠っているふりをして、気づかない振りをする、とか

 
こんな場合の相手の心理状態を
想像してみるのも興味深いですよね

 

 

 

この脳トレーニングでは
観察して、想像するということに重きを置いています。

 
脳トレーニングをすることで、
相手を通り一遍に見ることが少なくなって
人を理解できる幅が広がります。

 
今まで、娘や息子の言葉の端をとらえて、
そこに自分の持論をかぶせてしまい
相手に反論するスキを与えていなかったかも・・・と

 
自分のコミュニケーションを反省しているかたなら
効果はとても大きいと思います。

 
なので、おすすめです!

 
あなたに紹介した、
相手を理解するためのコミュニケーション脳トレーニングは
いつでも、どこでもできます。

 
街を行く人々を観察して
新しい息吹を深呼吸しましょう。

 
娘や息子たちと、新鮮な気持ちで会話して
コミュニケーションを取るようにするといいですね。

 
きっと、お母さん、変わったね!って
褒められちゃうこと、間違いなしですよ!

 

 

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