50歳からの女性がアルコール依存症にならないために必要な事!

 

Sitting at the bank

 

私たちの日常では、アルコールに親しむ機会が案外多いものです。

 

お友達とのランチで、ピザやパスタを頂きながらグラスワインを傾けたり
スポーツクラブの帰りに、仲間とビールで乾杯するのを、
楽しみにしていたりしますよね。

 

だけど、
アルコールに親しむ機会が増えたことが、
アルコールに頼って、更年期の気の重さをまぎらわすことに
繋がることがあるんです。

 

ほかにも、子供の進路や受験、それにともなう教育費の心配があるのに
旦那さんが、少しも向き合おうとしてくれない不満や、もやもやを、
アルコールの力を借りて、安易にまぎらわそうとする可能性があります。

 

そういうもやもやを、アルコールの力を借りて
安易に、まぎらわそうとする可能性があります。

 

自分は外でお仕事をしているし、
帰宅してからは、家事も充分にこなしているのだから
アルコール依存症ではないと、
思い込んでいる方もいらっしゃるようです。

 

だけども
以下の項目に当てはまるかな?と思ったら、要注意です。

 

1 酒を飲まないと寝つけないことが多い
2 医師からアルコールを控えるよういわれたことがある
3 せめて今日だけは酒を飲むまいと思っていても、つい飲んでしまうことが多い
4 酒の量を減らそうとしたり、酒を止めようと試みたことがある
5 飲酒をしながら、仕事、家事、育児をすることがある
6 私のしていた仕事を周りの人がするようになった
7 酒を飲まなければいい人だとよくいわれる
8 自分の飲酒についてうしろめたさを感じたことがある

 

(新久里浜式スクリーニングテスト:女性版より)

 

1~8までのチェック項目がありますが、
実はこれ、アルコール依存症の早期発見のチェックシートです。

 

思い当る項目はありませんでしょうか?

 

仮にご自分が当てはまっていると思ったなら
ご自身の現在の状況を、見直すよい機会になるかも知れませんね。

 

では、そもそも依存とはどういうことでしょうね。

 

私達は日常的に、夫婦・家族・近隣社会とも、
それぞれに依存し合って生きていると言うことができます。

 

夫と妻は、お互いに自由な個人ではあるけれど、
与えあい、受け取りあう、健全な依存関係が結ばれている
特別なパートナーと言えます。

 

職場から自宅の部屋に戻り、
ホッとリラックスできるのは、
そこに安心できる依存関係があるからですね。

 

どんなに整えられた美しい部屋に居ても、
十分に依存でき、受け入れられている関係がなければ
充分に心身を休めることはできないものです。

 

依存性は、もともと人間に備わった
生存のために必要な資質と言えるようです。

 

健全な依存は心の基地として、
自由に行動できる活力を与えてくれるものです。

 

しかし、そういった健全な依存による心の活力は
安易に、アルコールに依存することでは
決して得ることができないのです。

 

アルコールは少し飲むのなら、気分が良くなったり楽しくなったりします。
だからと言って、お料理をしながら、キッチンで飲むのはNGですよ。

 

アルコールを飲み続ければ、
誰にでも依存症になる可能性があります。

 

WHO(世界保健機関)では、
アルコールを飲みすぎると60以上もの
病気や怪我が引き起こされると指摘しています。

 

肝臓障害、膵炎、脳の萎縮、口から胃までの上部消化管の癌、
高血圧などが代表的な病気です。

 

歳を重ねるほどに、その影響は深刻さを増します。
酔いのためにフラついて転んだだけでも、
若い頃の反射神経はないのですから、要注意ですよね。

 

あなたがもし、自分の飲酒について危機感を感じているのでしたら、
アルコール依存症の相談ができる専門医療機関、病院。
行政機関(保健所、精神保健福祉センター)に相談をしましょう。

 

それは、早期であるほど回復のための、治療効率が良いです。

 

最後に・・・
家族という健全な依存関係のなかで、
少しづつでも、もやもやしている気持ちがあるなら
それを打ち明けましょう。

 

そして、家族という依存関係を
健全に保つのに必要なのはあなた自尊心です。

 

これまで泣いたり笑ったりして、
家族とともに生きて来たあなたは、
その時々でベストを尽くしたのだという自尊心です。

 

50代のあなたであれば、
パートナーを人として敬愛し、
長所も、短所と表れている部分も、
受け入れる懐の広さがあるといいです。

 

50代は、さまざまな悩みを抱えやすい時期です。
何か問題が起こった時には、
その問題を分析して、解決のために取り組みましょうね。

 

足腰にも、内臓にも、お肌にも
自信がなくなっているから不安も募りますよね。

 

しかし、だからといって、
パートナーの旦那さんに八つ当たりしたり
勝手に心を閉ざして、いわゆる二次災害を作り出し
問題の収拾が付かなくしてはダメですよ。

 

問題は最小限にとどめるように。
そして、自分一人で抱え込まないように、心がけてくださいね。

 

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