アンチエイジングのヒントにも|読書は魅力的な50歳からの女性のリサーチに!

 

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アンチエイジングとは、一言でいうなら、
「脳の若々しさを保つ」という事です。

 

あなたの脳に活力ある血流が保たれ、
酸素が行き渡っているならば、
諸事をこなすエネルギーが湧いて来ます。

 

骨格も健康に、内蔵の働きも良くなり
当然、お肌には張りとツヤが現れます。

 

あなたが、生き生きとした感覚で情報を選べば、
脳は喜んで、消化・吸収して活動のエネルギーに変換します。

 

つまり、脳の栄養とは、あなたの感情の乗った
新鮮な情報と言えるでしょう。

 

逆に、消化不良になるようなボンヤリとした、
依存的で退屈な思考を続けていたらどうでしょう。

 

脳は、依存と退屈に伴うマイナスな感情を、
潜在意識の記憶から引き出し続ける事でしょう。

 

そんな、あなたが今まで暮らしてきた中で、
傷ついた体験の古い記憶は、
視点を変えてみれば、自分を成長させてくれたエピソードなのですね。

 

しかし、ポツポツとそればかり拾い上げて来られては
気持ちが落ち込んで、イライラしてしまいますよね。

 

だからあなたの脳には、
いつも新鮮な情報と良い刺激を与え続け

 

何があっても前向きに取り組み、
人生を楽しむ方向で働いてもらいたいものです。

 

脳に与える良い情報として、
私は、「読書」をおすすめしています。

 

読書と聞くと、活字を読むのが面倒だと言う方がいます。
活字を眺めただけで、眠気が出てしまうなんて方もいますね。

 

そして、活字を読むのが面倒だというのは、
本を読む習慣がないと言う他に
老眼が進んで、文字が見えにくくなって来たから、と言う理由は悩ましいです。

 

では、テレビの方が楽ちんに、世界の情報が手に入り、実用的でしょうか?

 

しかし気をつけていただきたいのは、
テレビの描き出す現象は、
人の深淵な心の襞にまで触れる事はありません。

 

ワイドショーで、コメンテーターが代わりに状況を説明しても
それは世間一般の声を代表しているものだから
当事者の想いを伝えているのでは、決してないのです。

 

SNSのFacebookで、情報を発信して、いいね!してもらったり
友達の楽しい記事を読んだ方が、手軽に体験を共有出来るでしょうか?

 

Facebookでは友達をたくさん増やすことができます。

 

しかし、自分の発信した記事につく、いいね!の数が気になったり、
幸せそうな友達の、リアルの充実が羨ましくて
自分の生活が楽しくないように思えて仕方ないなら
あなたは、SNSの使い方に、注意が必要かも知れません。

 

テレビもFacebookも便利で手軽に
あなたの視野や世界を広げてくれるものです。

 

その反面、あまり多用しすぎると、
肝心な脳の力が弱まる可能性があるのを、忘れないでいて欲しいものです。

 

読書をすると、脳の働きが良くなりますよ。

 

オックスフォード大学の名誉教授、John Stein氏は
「読書は大脳のトレーニングだ!」と仰っているそうです。

 

大脳、特に思考を司る前頭前野をトレーニングする事とは

 

活字を読んでイメージした景色や、人間模様。
色、香りなどを、実際に体験したことのように、
脳にインプットするということです。

 

実際に、読書中の脳をMRIでスキャンしたところ

 

本の中の景色や音、においや味を想像しただけで
大脳のそれぞれを司る領域が活性化し
新しい神経回路が生まれたそうです。

 

♠参照元:Mail Online

 

幼いころから、読書の習慣のある人々は、
アルツハイマー病の原因とされている物質「ベーターアミロイド」の
形成を抑制することもできるそう。

 

そう考えると読書は、アンチエイジングのための秘訣と言えそうです。

 

では、普段から本を読む習慣がなくて
ページをめくると眠くなってしまう方はどうかというと

 

こういう方は、今まで本を読むための脳の領域を
使ってこなかったというだけです。

 

私たちの脳は、「死ぬまで成長を続ける」と言われています。
脳には本来、成長したいというエネルギーが満ち溢れているものです。

 

だから、少しずつでも活字に慣れていくのが良いのです。

 

老眼で見えにくくなっている人も、ムリのない範囲で
活字に親しむ時間を取り戻してほしいものです。

 

そうすれば、理解力、洞察力、コミュニケーション力などの脳力が、
今よりも開発されます。

 

脳は嬉々として、50代からの毎日に、
良い変化を起こし続けてくれることでしょう。

 

最初は、自分の読みやすいもの。
趣味や、作者の生き方に共感できる本を選んでくださいね。

 

50歳からの女性は、
若い女性たちに比べて
長い人生経験を持っているのが強みです。

 

豊かな人生経験があればあるほど、
読む本の、それぞれの場面に感情移入できやすく
イメージに臨場感が加わります。

 

もしあなたが、50代以降の自分の生き方を
どんな風に選んだらよいのか迷っている最中なら

 

同じ50代女性の執筆した本や、
もっと先を行く女性の、
生き方に焦点を当てた本をリサーチしてみるといいですよ。

 

私自身は、佐藤初女さんの著書
「初女さんのお料理」という本を愛読書にしています。

 

 

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💛 初女さんのお料理

佐藤初女 著
主婦の友社

 

内容は、佐藤初女さん(95)の作る料理のレシピ集です。

 

懐かしくてホッとするお料理の数々とともに
凛とした女性の生き方を、ここから学んでいます。

 

紹介されているお料理を、レシピをみながら実際に
作ってみる事もあるのですが、
ご本をただ眺めているだけでも、
どこか安心出来る自分がいるのが、面白いです。

 

初女さんのお作りになる「おむすび」を
私は一度でいいから、食べてみたいと願っています。

 

そんな希望はなかなか叶わないでしょうけれど
でも、「おむすび」を握っている初女さんの写真を眺めて
私は、お味や食感をイメージして楽しむ事ができます。

 

それは50代女性の私が、
これまでの人生のうちで、子供達の遠足や運動会などに、
おむすびをずいぶん握ったからなのです。

 

イメージしながら、ちょっと泣けて来ちゃうのは
今は亡き父母が、病院で手術を受ける付き添いをした時にも
一緒に手術が終わるのを待ってくれる親類たちのために、
おむすびを握った経験があるからなのですね。

 

私は、佐藤初女さんのように
命を、手塩にかけるように、慈しむ生き方がしたいです。

 

あなたは、50歳を過ぎてから
どんな生き方をしてみたいですか?

 

 

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